2004年出版の同タイトルを文庫本化
『大逆転の時代』表紙
2008年6月26日発売 大逆転の時代 日本復活の最終処方箋
構造改革や民営化で日本は復活したのか?
答えはノー!
東京の一極集中に象徴される過密問題、地方の過疎、国民の高齢化。
地方の活性化のためには「高速道路の無料化」が不可欠である。
過密化した都市からの人やモノの大移動を引き起こすなど大胆な
構造改革が実現すれば、「日経平均株価10万円」も夢ではないのだ!


主な内容:
東京が没落し、未体験の危機が来る
迫られる発想の転換
高速道路無料化で日本が変わる
日本列島再生論
日経平均株価10万円が日本を救う
年金問題が一気に解決
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